サーマクールのリスク

例えば、病気をしたとき、内科受診をして、薬を処方されたとします。最近では、お薬の説明が丁寧に記載された用紙も一緒に手渡されるようになりました。もちろん、薬の副作用についても、しっかり記載されています。また、薬を受け取る際に、薬剤師さんからの説明が受けられる薬局もあります。薬に限らず、医療行為には、どうしても副作用や合併症などのリスクは切り離せないのです。

これは、美容医療に関しても、同じことが言えます。特に、安全性が高く、副作用の心配も少ないと言われるサーマクールですが、やはり、リスクはゼロではありません。以下に、サーマクール施術の際に可能性があると考えられるリスクについて、挙げていきたいと思います。

●皮膚の赤み
施術を受けた半数近くの人に、施術後、皮膚の赤みが出ます。皮膚の深部に熱エネルギーを作用させるため、皮膚の表面がやけどをして痛むというわけではありません。この赤みは、時間が経過すると消えるもので、多くの人は数時間、長くて1日あれば治まります。

●皮膚の腫れ
外から見てわかるほどの腫れが出るケースは稀ですが、施術後、肌の内側から腫れたように、じんじんと感じる人がいます。これも、照射したRF(ラジオ波)の熱エネルギーによる影響です。この感覚は数日で治まることが多いのですが、気になるようであれば、コラーゲンの熱変性を妨げない程度に、濡れタオルなどで冷やすと良いと思います。

●やけどによる色素沈着、水泡
非常に稀なケースですが、照射の仕方や出力により、可能性がゼロではありません。

その他、間違った照射方法をしてしまったことから、皮膚が陥没してしまったというケースもあります。しかし、これは、正しい照射方法が確立された現在では、まず見られない症例と考えて良いでしょう。

サーマクール 新着情報

サーマクールについてご存知ですか?あなたのお肌は、ベストの状態ですかと聞かれたときに自信を持って「はい」と答えられる人は、どのくらいいますか?世の中の女性は、お肌の悩みは尽きません。年齢を重ねると共に、肌に張りがなくなってきたり、シミやしわが目立つようになってきます。そして悩みの種は増える一方なのです。それは、肌が長く自分と一緒に過ごしてきた時間を考えれば仕方ないでしょう。

しかし、「もう年なのだから、今さらケアしても…」と、あきらめないようにしましょう。そのような気持ちが、さらに肌を老けさせてしまう原因の一つにもなってしまいます。いつまでもきれいでいたいというのは、多くの女性が願う気持ちだと思います。お肌のたるみ、しわを何とかしたい、そして肌の老化を少しでもペースダウンさせたい、そのような願いを持っている女性の間で、「サーマクール」が、今では大変な注目を集めています。

もちろん「聞いたことある」、「興味津々」という人もいまs。あるいは、「サーマクールって一体何?」という人もいるでしょう。サーマクールとは、アメリカで開発されて高周波を用いた美容治療器で、しわやたるみに効果を発揮します。これまで、しわやたるみの治療はリフティング手術やレーザー治療が主流でした。しかし、サーマクールは、高周波を用いますのでレーザー機より長い波長を持っています。それがしわやたるみの原因である緩んだ皮膚真皮や筋肉層にまで届いてダイレクトに働きかけることが可能なのです。